「きみは愛されるため生まれた」
きみは愛あいされるため生うまれた きみの生涯しょうがいは愛あいで満みちている きみは愛あいされるため生うまれた きみの生涯しょうがいは愛あいで満みちている
永遠えいえんの神かみの愛あいは われらの出会であいの中なかで実みを結むすぶ きみの存在そんざいがわたしには どれほど大おおきな喜よろこびでしょう
きみは愛あいされるため生うまれた 今いまもその愛あい 受うけている きみは愛あいされるため生うまれた 今いまもその愛あい 受うけている