讃美歌 友よ歌おう４番   　「神さまがわかるでしょ」

１	美うつくしいこの空そらを　愛あいらしいこの花はなを 浮うかんでる白しろい雲くも　香かおりよき青草あおくさ を じっと眺ながめるだけで　ただ眺なが めているだけで ほら君きみもわかるでしょ神かみ さまがわかるでしょ
２	ある時ときは涙なみだぐみ　いつの日ひか夢ゆめに見みた 心こころには愛あいもなく　過すごしてる時とき がある じっと祈いのった時ときも　ただ祈いのっていた時とき も ほら君きみもわかるでしょ神かみ さまがわかるでしょ
３	素晴すばらしいこの時このを　幸しあわせなこの日々ひびを なんとなくうれしくて　賛美さんびする時とき がある そっと歌うたった時ときも　ただ歌うたっている時とき も ほら君きみもわかるでしょ神かみ さまがわかるでしょ

されば世にあるかぎり　主を歌い主を伝えん
滅びより命に　移されたるわれは

（おりかえし）
み救いを受けし　罪人にすぎず
されどわれ人に伝えん　恵み深きイェスを