讃美歌第二編
184番 「神はひとり子を」
1 | 神はひとり子を たまうほどに 世びとを愛したもう、神は愛なり。 あぁ、神は愛なり、汚れはてし われさえ愛したもう、神は愛なり。 |
2 | 罪をばおかして 神にそむき、 さからうわれさえ なお愛したもう。 あぁ、神は愛なり、汚れはてし われさえ愛したもう、神は愛なり。 |
3 | 罪ゆるされんため われにかわり、 み子イェス十字架に 死にたまえり。 あぁ、神は愛なり、汚れはてし われさえ愛したもう、神は愛なり。 |
4 | かくまでゆかしき 神の愛に なお感ぜぬものは ひとにあらじ。 あぁ、神は愛なり、汚れはてし われさえ愛したもう、神は愛なり。 |