聖歌
232番 「罪とがをゆるされ」
1 | 罪とがをゆるされ 神の子となりたる わがたまの喜び 比べうるものなし 日もすがらあかしせん 夜もすがら主をほめん 「み救いはたえなり み救いはくすし」と。 |
2 | 主にまたく従い やすきえし我が身に あまつやの歌声 響きくる心地す 日もすがらあかしせん 夜もすがら主をほめん 「み救いはたえなり み救いはくすし」と。 |
3 | 主のものとせられし 我が身こそ幸なれ 感謝なき日はなく 賛美なき夜はなし 日もすがらあかしせん 夜もすがら主をほめん 「み救いはたえなり み救いはくすし」と。 |