聖歌 450番 「何ゆえに神は」


 1 なにゆえにかみは かかるをも
かみとせしか るをねど

(おりかえし)
わがよりたのしゅは ゆだねたるたま
まも りえたもうと 確信かくしん するなり

 2 なにゆえ 言葉ことばしんぜしとき
やすきをたるか
 るをねど

(おりかえし)
わがよりたのしゅは ゆだねたるたま
まもりえたもうと 確信かくしんするなり

 3 なにゆえしゅイェスをすくぬし
しんすくわれしか
 るをねど

(おりかえし)
わがよりたのしゅは ゆだねたるたま
まもりえたもうと 確信かくしんするなり

 4 わがおわわりに いかなること
てるかは つゆも
 るをねど

(おりかえし)
わがよりたのしゅは ゆだねたるたま
まもりえたもうと 確信かくしんするなり

 5 すくぬしイェスを いずれの
たてまつるかは
 るをねど

(おりかえし)
わがよりたのしゅは ゆだねたるたま
まもりえたもうと 確信かくしんするなり